宇和島市議会 2022-06-15 06月15日-02号
◆21番議員(上田富久君) 計画をつくり、また施設を建設して終わりではなく、グランドデザインをきっちりとした形で描き、地域ごと施設ごとの役割分担また連携を考えて、検証結果、データに基づき計画立案をし、アフターコロナに備えてしっかりとした施策の展開をお願いをしておきたいと思います。
◆21番議員(上田富久君) 計画をつくり、また施設を建設して終わりではなく、グランドデザインをきっちりとした形で描き、地域ごと施設ごとの役割分担また連携を考えて、検証結果、データに基づき計画立案をし、アフターコロナに備えてしっかりとした施策の展開をお願いをしておきたいと思います。
多くの学校におきましては,教育目標や児童像を示すグランドデザイン,この中にふるさとや地域,誇りといった言葉が多く取り入れられ,各学校が創意を生かし,地域とともにふるさとを誇りに思う児童生徒の育成に取り組んでいるところでございます。
今、議員が言われたように、町全体としてのマップというか、そういう防災対策のよく言われるグランドデザインではないですけど、そういう形でつくっていきたいとは思います。 現在考えているその備蓄物資の見直しについても、それに含めて考えていきながら、どこにどういうものを備蓄しているというのを、町民の方にも分かりやすく説明できるようにしていきたいと思っております。
本年3月、議会が市長に提出をした本庁舎周辺市有地の将来的グランドデザインに関する提言書は、私も部会員の一人として取りまとめをいたしましたが、二番町駐車場跡地利活用については、提言書の実効性の中に現状でも取り組める以下の課題については、早期検討に着手するとして、地下広場や地下駐車場と併せて二番町駐車場跡地の暫定活用も明記されております。
それでは、最後、本庁舎周辺の将来的グランドデザインについてお伺いします。市役所本庁舎周辺は、歴史的、文化的、機能的にも松山の中心部の中核地域であります。しかしながら、昨今、空洞化が顕著化しており、更地のまま放置されている、駐車場や駐輪場としての暫定使用されている状況にもったいないとかどうなるんとかの声を多く聞きます。
当然、これについての予算も同時に計上されて、12名の14万4,000円が上がっておりますが、ここでお伺いしたいのは、その策定に当たって、グランドデザインみたいなものが、策定委員は、予算書で12名というようなことが上がっておりますけれども、東温市としての独自のグランドデザインみたいなものは、どこかでもう出来上がっておるんですか、それとも、あくまでゼロからのスタートでやるんでしょうか。
議会では、公共施設のあり方に関心を持ち、特に本庁庁舎周辺市有地の将来的グランドデザインについては、議員有志で現在、政策研究会を立ち上げ、先般の市民との議会報告会でも御紹介いたしましたが、ばんちょうプランとして50の提言を今年度末をめどに取りまとめようと現在、調査・研究を進めています。
我々議員も昨年11月に松山市議会議員政策研究会に専門部会を立ち上げ、(仮称)本庁舎周辺市有地の将来的グランドデザインに関する提言書の策定について、主体的に行政機能や中心市街地の中核をなす当地域の将来的グランドデザインについて議論し、一定の方向性を集約し、基本構想への基礎資料の一つとして議会の意思を伝えるべく日々研さんしています。
アンケートや訪問調査の中で地域ごとに課題を見える化し、必要なところに必要なサービスを提供していくグランドデザインを市が描いておりました。そこには、施設が集中したりすることも防げ、この地域にはこういうニーズがあるのでこういうサービスを、この地域にはこういう施設を、ここには予防の事業をなど、細かなニーズを掌握し、必要なサービスを必要な地域にとのことでした。
今までの延長線上の考え方ではなく、全く新しい発想で早急に新しいまちづくりのグランドデザインをしなければ、ともにあゆみ育て創造するまちとはほど遠い、非常に厳しい現実が2040年に愛南町に待っていると予想されます。 そこで、この人口の将来展望について、合計特殊出生率の2.07人への改善の対策と未婚率を減少させる対策について、お伺いいたします。
この教育計画は、学校の経営方針を示したものですが、内容や表現が難しい面もあるため、保護者や地域の方にもよりわかりやすく学校の方針を説明するために学校ごとに「ふるさとに生き、心豊かにチャレンジする佐礼谷っ子」、「愛顔が輝く翠っ子」のような目指す姿を掲げたグランドデザインというものを作成しています。
古くから、島嶼部や本州への船舶による往来、造船、海運のまちとして要所であった港町今治ですが、しまなみ海道開通による交通網の変化や市町村の合併、さらには合併したにもかかわらず、とまらぬ人口減少に伴いまして、まちのグランドデザインも時代に沿いながら、柔軟性を持って取り組んでいかなくてはいけないと思います。
そのためには、松山市として将来どのようなまちにしていきたいのか、そのグランドデザインが必要なのではないでしょうか。お伺いします。まちづくりの分野だけでなく、過疎地域まで含めた松山市全体として、子育てや教育の分野まで含めて、統合的にどのようなまちにしていきたいのか、そのようなグランドデザインをお持ちでしたらお聞かせください。 ○栗原久子議長 野志市長。
オープン以来5年を経過したことを踏まえ、原点に立ち返り、中長期的な視点に立ってグランドデザインの再検討を行い、手づくりで成長、発展していくことを目指す中、このたび、FC今治の運営主体である株式会社今治.夢スポーツを指定管理者とする指定議案を提案いたしております。
政治は目の前の課題を解決するだけではなく、10年後、20年後と中長期のビジョンで将来のグランドデザインを描き、そこに向かっての道筋をつくっていくものだと思います。今後の婚活支援事業への本市のかかわり方についてお聞かせください。 先月、平成以降に愛媛で市議会議員となった者で組織する平成市議の会で、伊予市にあるウェルピア伊予に企業視察に行ってきました。
また、これから地方創生でグランドデザインを描かれると思うんですけど、実際、スマートフォンとかの発展によって、双海、中山地域によっては、今現状では一斉にスマートフォンとか利用されるときに、制限速度の関係もありまして通信が大分衰えるという声もお聞きします。
反面、港周辺では、新しい「みなと交流センター」の立地や、今治市役所、旭町周辺でもまとまって利用可能な用地も確保できる状態にあり、今後目指すべき新しいまちの姿のあり方や、目指すべきまちの形を考え、グランドデザインの描けるいい時期であります。
国土交通省は2050年度に向け新たな国土のグランドデザイン2050を2014年7月4日に決定,そしてリニア新幹線を大前提に3大都市圏,品川,名古屋,新大阪を結合したスーパー・メガリージョン形成ということをコンパクト・プラス・ネットワークによって高次の地方都市連合,30万人程度の構築を盛り込むということで今回も予算要求しとるようです。 そういう点ではごつい大きなシステムで国は動きよると。
我が国は、平成20年をピークに人口減少に転じており、国土交通省がことし7月に発表した国土のグランドデザイン2050の中でも、2050年には人口が1億人を割り込み約9,700万人になるといった記述や一部自治体が消滅するといった内容もありました。また、政府が小・中学校の統廃合に関する指針を約60年ぶりに見直し、学校の再編・統合を積極的に後押しする方針を固めたと聞きました。